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2007年05月16日
Microsoft Updateで不具合、CPU100%が続く件
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こんにちは、担当上岡です。
この一週間、社内のスタッフのXPマシンと、お客様のクライアントのXPマシンで、相次いで「ものすごいマシンが重くなって何もできなくなる」という現象が発生しました。
プロセスを調べてみると皆同じ症状で svchost.exe が100%のままになっている、というもの。
多発したので、何か今月の自動アップデート関連だろうなと調べたところ、やはりありました。困ったものですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/12/news010.html
Microsoftの自動更新機能を使ったアップデート適用に関して不具合が指摘されている。SANS Internet Storm Centerは、Microsoftの月例パッチを適用後、「svchost.exe」によってCPUが99%消費されてしまうという報告が、複数の読者から寄せられたと伝えている。Microsoftはこの問題について解説したナレッジベース(KB)記事「927891」を5月10日に更新。それによると、Microsoft UpdateやWindows Updateからアップデートをインストールしようとすると、プロセスの実行に使われているSvchost.exeが反応しなくなったり、アクセス違反エラーが表示されてサーバ/ワークステーションサービスが停止してしまうことがある。
この現象は、Microsoftが先にリリースしたWindows Updateのホットフィックス「916089」を適用済みの場合に発生するという。KB927891ではこの問題に対処したアップデートを提供している。
ただ、927891のホットフィックスだけでは問題は解決されない模様だ。SANSは読者から寄せられた情報として、まず927891を適用し、その後WUクライアントをアップグレードする必要があると伝えている。
MicrosoftはWSUS(Windows Server Update Services)のブログで、この問題に対処した新しいWUAクライアントをリリースすると予告。この新クライアントをインストールし、KB927891で提供している最新のMSIフィックスを組み合わせれば、「svchost/msi」問題に完全対処できると説明している。
この現象にお困りの方は、下記を試してみてください(Microsoft Updateを立ち上げずに、修正HotFixをダウンロードしてインストールします)。
すでに、当該のHotFix (KB927891)は修正されているので、
・Windows XP 用の更新プログラム (KB927891)
から、HotFixをダウンロードしてインストール
・再起動
これで再起動後にMicrosoft Updateを立ち上げてみてください。
こちらのサイトにも書かれています。
★「もっと前からこの現象に悩まされている!」という方は
上記に加えてWindows Update Agentも更新する、というものです。
サーバはやはり怖くて自動アップデートにはなかなかできません。HotFixを一つずつ当てていく方が安全そうです。「ゼロデイ攻撃」も怖いですが、パッチで動かなくなるサーバはもっと怖いです。ヘンなバランス感覚がついてしまいますね。
お客様のサーバの管理サポートのご用命は「匠の見張り番」や匠のサーバコンサルティング「Dr.サーバ」をぜひご利用ください。お問い合わせもお待ちしております。
日時:2007年05月16日 16:01 | パーマリンク
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